こんにちは!ナップス相模原店の宇賀持(ウガモチ)です。
今回は、先日の1月19日、20日に行った試乗会についてのリポートです。

今回の試乗会は、「メガモトいっきょ乗り!」と題して、行いました!
目玉はなんといっても、600ccをこえるモタードが10台近く乗れるという事なので二日間で50人近くのお客様に試乗していただきました。
なかなか、気になるモタードバイクは乗れる機会は少ないと思います。
試乗ができたバイクは、アプリリアのSXV450、PEGASO 650 STRADA。
フサベルから、Fe450e(あ!このバイクモタードじゃなかった・・・)。
KTMは、250EXC−F、690スーパーモト、950スーパーモト。
ドカティは、ハイパーモタード。
と、気になる外車モタードがたくさん相模原店の前に並んでいました。
かなりのお客様がたくさん乗っていただきました。

特に人気があったのはアプリリアのSXV450でした。なんと、このバイクは試乗車なのにフルパワー化がされていました。
自分も乗った事があるのですか、中速からスピードはかなりスゴイです!
その他には、お店の前でとある方が、モツ鍋を作っていました・・・。
すごく、寒かった一日だったので体が温まりました。
また、次回は4月に開催予定です!次回は、どんなバイクがくるかお楽しみに!
話は変わって、最近、CRF50借りてしまってミニモトにも手を出しそうな宇賀持です。(お金ないのに・・・)
そんなある日、他のスタッフから「改造指南のはずなのに、イベントやレースのレポートが多いので、改造指南ではない!」と注意をうけました。(笑)
そんなわけで、今回は改造意欲をわくような事を書きたいと思います。
モタードのバイクでよく見るのが、カワサキのD-TRACKERです。街中、峠、サーキット、どこでも見かけますね。
エンジンは、水冷DOHCで圧縮比も高く馬力も高回転で出ています、水冷で高回転まで回るエンジン特性は他の250ccのモタードに対しても速いと思います。
全年式のエンジンが大きく変わってないため、アフターパーツの多さも魅力的なポイントです。
ボアアップだけでなく、クランクシャフトを交換してストロークアップまで行えばかなりの戦闘力になると思われます。
さて、今回は逆にD-TRACKERの弱点を改めて見直したいと思います。
恐らく、国産初のモタードモデルであるがゆえに設計の古さは避けられない弱点となります。
一番初めに交換して欲しいパーツとしては、前後のサスペンションです。
純正は、実はD-TRACKERのベースとなったオフロード車両のKLX250となんにも変わっていません!同じ足回りとなっています。
このため、スロットルを開けると加重が後ろにいったり、フルブレーキすればフロントがいっきに下がったりと、シーソーに乗ったような感覚に近いです。
これを解消するために、フロントサスは強化スプリングに変更してバネレートを上げてやり、オイルの粘土や量で調整します。
ノーマルのスプリングにイニシャルをかけても硬くはなりますが、バネレート事態は変化しませんので動き始めが硬くなるだけでストロークの奥の方はフワフワした感覚のままとなります。
街乗りメインで峠にたまに行く場合はイニシャルをかけてオイルを硬くするだけで十分な場合が多いですが、サーキットでガンガン走る場合はスプリングやバルブも交換した方がいいと思います。
ただし、スプリング交換をすると足付きが悪くなったりします。
もともとの設計が二人乗りで街中を走ったりする事を想定しています。
とある日に付き合っている彼女に・・・
彼女「このバイクなんか乗り心地が悪いわよ!」
と言われても保障はできません。
そこは彼の愛と勇気で乗り切りましょう。
人間関係の修羅場まで乗り切れる足回りとかないですかね・・・。
それでは今回はこの辺で・・・。
相模原店の宇賀持(ウガモチ)でした!では!