足立流おすすめパーツ。
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足立店のパーツ部門リーダー山岸のコラムでは、今まで私や足立店のスタッフ が取り付けて、良かった&面白かったパーツ、お勧めパーツ等をご紹介しています。





今回はカーボンホイール装着インプレッション。



ホーイルは南アフリカのメーカーBST([blackstonetek]ブラックストーンテック社)のカーボンホイールです。

前回同様、今回も自分の車両に装着したパーツのインプレッションです。

カーボンホーイルの存在は以前から知っていましたが、まさか自分が装着するとは・・・。


ホイールの購入を検討していた頃、納期がかかるホイールばかりで、最初購入を考えていた メーカーのホイールは納期未定でした。


そんな折、BSTカーボンホイールなら、それほど待たずに入荷する聞き、思い切ってカーボンホイールを購入してしまいました。


まず注文時にサイズとハブの素材を選びます。


サイズはリヤホイールがリム幅5.50と 5.75と6.00と 3種類あるとの事です。


すごく悩みましたがリム幅6.00では190サイズのタイヤ推奨 なるのでやめました (太いタイヤで走った感じは好みに合わないので)。


5.75は180でも190でも推奨タイヤサイズになってい、なおかつ他に人があまり装着していることの少ないマニアックさにすごく惹かれましたが、これもやめました。
と、いうのもホイールを交換した軽さの変化を体感してみたかったからです。
と、いうわけでリム幅はあえてノーマルの5.50に決定です(リアタイヤサイズは180)。

ハブの素材はマグネシウムとアルミから選択します。
メーカの方が曰くには、ストリートではアルミの方がお薦めで、アルミでも十分軽いとの事でしたし、私もマグネシウムは腐食が心配だったので、アルミにしてみました。




そして、注文後3週間ぐらいでホイールが入荷してきました。


ナップスでパーツ部門を担当していると、数々のホイールを持つ機会に恵まれますが、さすがにカーボンだけあって、持った瞬間に「今までで1番軽い!」と感じました。



ハブの削りやディスクアタッチメントもかなりきれいな仕上がりだったので、ひと安心です。

入荷するまでスプロケットのデータが何もなかったので不安だったのですが、マルケジーニのタイプA5穴と同タイプでした。
('99 YZF-R6用で調べたので、他の車種では違うかもしれませんが…)



ハブダンパーは小さいマルのタイプで他のホイールメーカーのハブダンパーとは違うようです。

耐久性 は余りなさそうなタイプなので、早めに予備を用意しておこうと思います。

それと、JWLの刻印がシールになっていました。


やっぱりカーボンに刻印は、できないからシールになってしまうのでしょうね。

シールがなくなったり削れたりすると車検に通らなくなってしまいますので要注意です。


余談ですが、ホイールを塗装してJWLの刻印が見えなくなると車検を通すのが難しくなるようです。
(書類をそろえれば通るのでしょうが)

社外品のホイールを塗装されるご予定の方は、その点にご注意を。

もちろん、JWLのシールは非売品ですので手に入りませんからね・・・。




さて、説明はこのくらいにして、いよいよ実走です。




装着後の走行感想は・・・「やはり軽い!」です。


R6は比較的ノーマルホイールが軽い車輌なのですが、乗ってすぐに違いがわかる程です。


信号待ちからの左折や、S字コーナーの切り替えしなどでもわかりますし、何といってもある程度スピードがでてのレーンチェンジで動きが軽くなっているのをバッチリ体感できました。


切り返しやレーンチェンジの倒しこ みの最初が素直に軽く倒れます。


よく雑誌などに、ホイールが軽くなると回転マスの軽減でブレーキがよく効くと載っていますが、 解るほどハ-ドブレーキングしていないので、街乗りでは違いを感じませんでした・・・。



同じく雑誌などでは路面追従性が上がるとよく言われていますが、これは体感できました。


慣れるまでは路面の衝撃がコツコツと細かく伝わってくるので違和感を感じますが、 これは路面の情報を多く得られているからです。
特にサスの動きがよく伝わってくるので、非常に乗りやすく感じます。






「カーボンホイール」というと、強度などで心配される方もいらっしゃるでしょうが、JWLの認定を受けたホイールですし、自分のYAF-R6もホイール装着後2ヶ月ほど経ちましたが、今のところまったく問題ありません。


もちろん、以前よりも段差が気になって、ガソリンスタンドに入るときなど気を使ってゆっくりと段差を越えるようにはしていますが、気を使う点はそれくらいのものです。


ホイールが軽すぎると直進安定性が失われたり、ハンドルがブレるなどという話も聞きますが、YZF-R6の場合では、そういったことは感じませんでした。


最近のバイクはノーマルホイールが軽いので、街乗りでは換えなくてもいい と思ってしまう方も多いとは思いますが、自分はカーボンホイールに換えてよかったと思っています。




決して、安いお買い物ではないのですが、値段の分の楽しみは確実に得られます。
自分で装着して良さを体感していますから、自信も持ってお薦めしますよ!







最後にホイールの重さのデータを。
できれば実測したかったのですが、うまく計測できる計測器具がなかったのでカタログデータ値での比較です。

ホイール
重量
重量
ノーマルホイール 4.8kg 7.0kg
マグネシウム鋳造5本スポーク 3.7kg 5.6kg
BSTカーボンホイール 2.3kg 約3.3kg
ノーマルはYZF-R6のデータがない為同サイズのFZS1000の重さを引用



カーボンホイールに興味がおありの方は、納期・金額などが時期により変ってしまいますので、お気軽にナップス足立店の山岸までお問い合わせください!


また、BST(ブラックストーンテック社)カーボンホイールはWEBカタログでラインナップ等をご確認いただけますので、どうぞご覧ください。

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