お久しぶりです。相模原店安藤です。
今年もやってきました、今年のDE耐も無事当選いたしました。
これで6年連続出場いたしました。DE耐は2日間行いますが、今年は土曜日にエントリーいたしました。
去年から大きく変わったレギュレーションは100CCまでになりました。
昨年までは、124CCで作ったエンジンが今回は使えず、今までのデータも使えず、「ふりだしに戻る」のマスに止まった感じで一からのスタートです。
つーか100CCでレースして楽しいの?と思う方もいると思いますが、排気量が同じだとライダーの技量が当然タイムに出るためライダーとしては面白くなります。
あれ?今年の話を書いていますが、改造指南マニアの方は(いるのかな?そんな方)御気付きだと思いますが前回は、「いよいよ決勝です!」で締めていました。
もちろん昨年も出場はしていますよ、出場だけはしました・・・。
しかし、何と昨年はエンジントラブルにより、リタイヤしてしまいました。
乗っていたライダーいわくダウンヒルを下り、S字に向けてアクセルオンと同時にガチャと大きな音と共に失速。
そこで昨年のDE耐はわずか2時間で終了となりました。(泣)
悲しいことに、私は第3ライダーなので、一度も乗れずに終わってしまいました。(無念)
後で壊れたエンジンを見たのですが、写真の様な状態になってしまいました。
これではいくらエンジンでもはちゃんと動いてはくれませんよ・・・。
本来なら改造指南に書くべき事ではないのですが、エンジンはいじると壊れやすくなるとの事を改めて思いました。
皆様もミニエンジンは、回しすぎ、薄過ぎ、いじり過ぎには要注意でお願いします。
さて、嫌な事は忘れて今年の話です。今年のDE耐はエンジンベースをAEP50ボアアップエンジンか、100CCストックエンジンかモンキーの横型エンジンなどが有ります。
昨年の茂木でもモンキーエンジンが好調でした。
どのエンジンが高燃費・高出力・好タイムが出るか・・・それがポイントとなります。
さて、今度は現在の我が愛機ドリエイプ号の紹介です。
前回から余り変わっていませんが、これから新レギュレーションに向けて変わって行くのでおさらいします。
車体系:
ドリーム50フレーム(2個目)
DE耐はフレームを補強してはいけないのであくまでもSTDです。
センターマフラーやカウル取り付けなど使用のための溶接は可能です。ちなみにカラーは最初は赤で、ブラックに塗装しました。
足回り:
前後NS-1ホイール(17インチ)、NS-1フロントフォークオリフィスインナー加工リヤ、
エスプレシジョンドリーム用スイングアーム(ホイールセンター、チェーンラインが出ないため加工取り付け)、
デイトナ フルアジャスタブルリヤショック
ブレーキ回り:
FR NS-1ノーマルローター、NS-1キャリパー、
デイトナ赤パット、
NS-1マスターシリンダー、FR メッシュホース
吸排気系:
APE用水本レーシングセンター出し124用(当然加工取り付け)、
京浜PE22キャブレター、
過去にはPE28/24と付けましたが、28がやはり一番パワーが出ました。124には安くてお勧めです。
PEはM/J が全て同じで6角大なので、たくさん買いました。(FCRやCVKと同じです。)
外装:
アッパーカウルRS125 用加工取り付けエイプエンジンだとキックアームが当たります。
RH松島タイプ3テールカウルゼッケンベース塗装しています。
TZ用シートスポンジ(滑らなく良いですよ)チーム員、全員で貼ったステッカー。
エンジン:
武川124CCステージ3(毎年レースごとほぼ交換)+マル秘チューン、
デイトナクラッチカバー武川5枚クラッチ、
APE100ノーマルCDI(いい加減変える予定です)、
個人的には一番お金がかかっていますが、一番ノーマルに近い状態です。
その他パーツ:
キジマ汎用アルミキャッチタンク(溶接して増量しています)、
マイクロン3メーター(これは良い商品です、見た目がレーシーです。)、
NSF100用アッパーカウルステー(取り外しが簡単になります。)、
キジマTZタイプグリップ。
以上です。
6年間もやっていると、まだまだ書ききれないパーツがガソリンとともに消えています。
一体幾ら掛かっているか数えたくない物ですね。
とても個人では、出来ませんチームが有ってこそです。いや〜感謝感謝です。
では、それでは、次の更新をお楽しみに!
皆様もホットなバイクライフを楽しんで下さい。
ナップス相模原店、安藤でした。