Wick Visual Bureau 2011 MOTO GP ROUND14 アラゴンGP

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メーカー品番:WVD-247

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NAPSおすすめポイント

MOTO GP公式DVD、ラウンド14アラゴン戦です。
ケーシー・ストーナー 独走でアラゴン2連覇を達成!シーズン8勝目を挙げた。

商品情報

仕様:DVD 本編:68分 特典映像:28分/片面1層/リージョン2/16:9ワイド/ドルビーデジタル/カラー/モノラル/スリムトールケース/マルチオーディオ(2ch):1.主音声(実況:みし奈昌俊/解説:中野真矢) 2.副音声(現場音)

特徴

第14戦アラゴンGPは電力不足により、初日2回目のフリー走行がキャンセルされる波乱の幕開けとなった。予定通り行われた予選では、ケーシー・ストーナーがシーズン9度目のトップグリッドを獲得。2番手にダニ・ペドロサ、3番手にホルヘ・ロレンソ。ドゥカティのバレンティーノ・ロッシは7基目のエンジンを投入したことから、ピットレーンから決勝レースに臨んだ。
迎えた決勝、ストーナーがスタートから飛び出し、レースをリード。2位以下を大きく引き離して、シーズン5度目のポールトゥウィンを達成した。これによりレプソルホンダがグランプリ通算100勝目を獲得。さらにはペドロサが2位に入り、シーズン4度目となる1-2フィニッシュを達成した。ロレンソが3位表彰台を獲得。ピットレーンスタートだったロッシは10位でチェッカーを受け、MotoGPクラスで唯一、全戦でのポイント獲得を果たしている。
Moto2 Highlight
大混戦となったトップグループから抜け出したマルク・マルケスが独走でチェッカー。シーズン2度目の3連勝で7勝目を挙げた。
125cc Highlight
ポイントリーダーのニコラス・テロールがレースの主導権を握り、ホームグランプリを制した。2位ヨハン・ザルコ、3位マーベリック・ビニャーレス。
【特典映像】
MotoGPクラス イントロダクション(ニュース/富沢祥也を偲ぶ会SHOYA'S DAY/カラーカントリー/予選ハイライト)
青山博一 決勝後インタビュー/BS 山田宏 インタビュー
パドックパス(サーキットInfo./バイク&ライダー紹介/アルバロ・バウティスタ ピットボックス/コーナー紹介/ロリス・カピロッシインタビュー/ワークショップ)/パドックガール

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