NAPSおすすめポイント
【適合車種】
ホンダ
RVF750|1994|1996 型式 R (リア)
VFR750R|1987|1987 型式 (RC30) (リア)
NR750|1992|1992 型式 (リア)
XR600R|1988|1990 型式 (フロント)
XR600R|1991|1994 型式 (フロント)
RVF400|1994|2001 型式 (リア)
VFR400R|1989|1993 型式 (リア)
AX-1|1989|1998 型式 (フロント)
CR250R|1989|1992 型式 (フロント)
CRM250R|1993|1993 型式 (フロント)
NSR250R|1994|1999 型式 (リア)
XLR250R|1988|1988 型式 バハ (フロント)
CR125R|1987|1992 型式 (フロント)
ヤマハ
WR450F|2013|2013 型式 (フロント)
ホンダ
NSR250R SP|1994|1999 型式 (リア)
NSR250R SE|1994|1999 型式 (リア)
ホンダ
RVF750|1994|1996 型式 R (リア)
VFR750R|1987|1987 型式 (RC30) (リア)
NR750|1992|1992 型式 (リア)
XR600R|1988|1990 型式 (フロント)
XR600R|1991|1994 型式 (フロント)
RVF400|1994|2001 型式 (リア)
VFR400R|1989|1993 型式 (リア)
AX-1|1989|1998 型式 (フロント)
CR250R|1989|1992 型式 (フロント)
CRM250R|1993|1993 型式 (フロント)
NSR250R|1994|1999 型式 (リア)
XLR250R|1988|1988 型式 バハ (フロント)
CR125R|1987|1992 型式 (フロント)
ヤマハ
WR450F|2013|2013 型式 (フロント)
ホンダ
NSR250R SP|1994|1999 型式 (リア)
NSR250R SE|1994|1999 型式 (リア)
対応車種
商品情報
【商品説明】
赤パッドは“効きかた”にこだわり、その時代、時代に合わせて進化し続けます。
効きを求めるなら、シンタードメタル系のゴールデンパッドの方が優れています。
しかし、ライダーが本当に求めているのは「減速するフィーリング」ではないでしょうか。
必要なときにライダーの感覚に直結したストッピングフィーリングを手にすることができる。
また、温度依存性が低い特性なので、天気や気温に左右されにくく、安定した効き味を長期間持続するのです。
それが「乗り手と対話するブレーキパッド」、進化し続ける赤パッドなのです。
【注意】
※適合情報にフロントダブルの表記のある車種は、フロントダブルディスク車のため2セット必要になります。
※年式はメーカー発表のイヤーモデルではなく販売開始された年式で表記しています。
※ノーマルパッドは形状が同じでも、摩擦材の厚さが多種多様です。ノーマルパッドと材質的な耐摩耗性が同様でも、摩擦材の厚さでパッドの寿命は異なります。また、ブレーキの使用頻度によっても寿命が異なることをご理解ください。
※キャリパー(ピストンの動き具合等)やディスクローター(摩耗、鏡面化、油分、以前使用していたパッドによるコーティング化など)が原因で本来の性能が十分に発揮されない場合があります。関係する部品のメンテナンスも重要となります。
赤パッドは“効きかた”にこだわり、その時代、時代に合わせて進化し続けます。
効きを求めるなら、シンタードメタル系のゴールデンパッドの方が優れています。
しかし、ライダーが本当に求めているのは「減速するフィーリング」ではないでしょうか。
必要なときにライダーの感覚に直結したストッピングフィーリングを手にすることができる。
また、温度依存性が低い特性なので、天気や気温に左右されにくく、安定した効き味を長期間持続するのです。
それが「乗り手と対話するブレーキパッド」、進化し続ける赤パッドなのです。
【注意】
※適合情報にフロントダブルの表記のある車種は、フロントダブルディスク車のため2セット必要になります。
※年式はメーカー発表のイヤーモデルではなく販売開始された年式で表記しています。
※ノーマルパッドは形状が同じでも、摩擦材の厚さが多種多様です。ノーマルパッドと材質的な耐摩耗性が同様でも、摩擦材の厚さでパッドの寿命は異なります。また、ブレーキの使用頻度によっても寿命が異なることをご理解ください。
※キャリパー(ピストンの動き具合等)やディスクローター(摩耗、鏡面化、油分、以前使用していたパッドによるコーティング化など)が原因で本来の性能が十分に発揮されない場合があります。関係する部品のメンテナンスも重要となります。
バイク文化創造企業デイトナ。 多くのツーリンググッズやオートバイアフターパーツを生み出す、バイク文化の創造企業です。 バイク用品には、カッコよさ+実際の使いやすさが求められると同時に、モノがあふれる現在。デイトナ自社テストコースにて開発テストを行っており、本当に安心して購入できるブランドの信頼性もデイトナの魅力です。 車種・ジャンルを問わず様々なカスタムパーツ、オートバイグッズ。MINIからビッグバイクまでの様々な製品をご自身の目でご確認ください。