LIQUI MOLY MOTORBIKE BRAKE FLUID RACE
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特価¥2,871 (税込)
定価¥3,190 (税込)
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NAPSおすすめポイント
レース用に開発されたシンセティック・ブレーキフルードです。
商品情報
■沸点:320℃/ABS対応
■内容量:250ml
特徴
耐熱性、耐久性、耐湿性に優れた、沸点の高いレーシングフルード。沸点に達した場合に起こる気泡の形成を抑え、過酷な状況下でも、レーシングシーンに必要とされる繊細なコントロール性と安定したブレーキングを提供します。
またブレーキ、クラッチなどの油圧システムの金属の腐食を防止し、コンポーネント自体の性能を長期的に引き出します。
またブレーキ、クラッチなどの油圧システムの金属の腐食を防止し、コンポーネント自体の性能を長期的に引き出します。
LIQUI MOLY GmbH社は1957年、ドイツのウルムにて、添加剤メーカーとして創立されました。 エンジンオイルの添加剤である「二硫化モリブデン」を主体とした添加剤の特許を取得。この添加剤はオイルの潤滑性能を向上させてエンジンの寿命を延ばすばかりか、オイル切れを起こしてしまった時でさえエンジンを保護するというものでした。 この液体(liquid)二硫化モリブデン(molybdenum disulphide)から『LIQUI MOLY(リキモリ)』と命名されたのです。 そしてモーターサイクル用製品が日本導入となった2015年、リキモリはロードレースの世界最高峰、MotoGPのオフィシャルスポンサーとして契約。さらに、Moto2/Moto3の公式独占オイルサプライヤーとなり、すべての車両でリキモリのエンジンオイルが使用されています。Moto2 / Moto3のレースは、レギュレーションにより1チームが1年間で使用できるエンジンの台数が限られているため、いかにエンジンにダメージを与えず、高い性能を発揮できるかが非常に重要な要素になります。そんな厳しい条件をクリアして選ばれたのが、リキモリのモーターサイクル用エンジンオイルなのです。しかも、Moto2/Moto3用に供給されているオイルは、レースのために特別に配合されたものでなく、誰もが購入できるオイル(Motorbike 4T Synth 5W-40 Street Race)。 ぜひ、Moto2/Moto3のライダーと同じ性能を公道で実感してください。