ACE CAFE LONDON / エースカフェロンドン 【アウトレット】通販限定在庫限り! FS1901NJ ナイロンフーデッドフライトジャケット ブラック
特価¥28,875 (税込)
定価¥41,250 (税込)
30%
OFF
※店頭とは価格が異なる場合がございます。
さらに 262 ポイント還元
NAPSおすすめポイント
ハイネックフードとの組合せで、カジュアル感もあり、様々なシーンで着まわせる一着です。
商品情報
表生地:高密度ナイロン(ボディー)/ポリエステルコットン(フード)
ライナー:防風フィルム + 中綿
裏地:起毛ボア(ボディー/フード)/ナイロン(腕)
肩、肘、背中には通気性に優れたソフトプロテクターを標準装備。
フロントファスナーの内側に、あごまわりまで覆ってくれるハイネックフードを装備。
フロントファスナーの内側まで一体式の仕様にする事で、前身フラップ+ファスナーの3重構造になり、冷気の侵入やジャケット内にたまった暖気の放出も抑えてくれます。
ライナー:防風フィルム + 中綿
裏地:起毛ボア(ボディー/フード)/ナイロン(腕)
肩、肘、背中には通気性に優れたソフトプロテクターを標準装備。
フロントファスナーの内側に、あごまわりまで覆ってくれるハイネックフードを装備。
フロントファスナーの内側まで一体式の仕様にする事で、前身フラップ+ファスナーの3重構造になり、冷気の侵入やジャケット内にたまった暖気の放出も抑えてくれます。
特徴
[防寒]
・中綿と防風フィルムを、表地と裏地の間にサンドし、生地目などから入って来る冷気をシャットダウン。
・フロントファスナーの内側に、あごまわりまで覆ってくれるハイネックフードを装備。フロントファスナーの内側まで一体式の仕様にする事で、前身フラップ+ファスナーの3重構造になり、冷気の侵入やジャケット内にたまった暖気の放出も抑えてくれます。
シーンにあわせて着脱も可能です。
・ボディーとハイネックフードの裏地に、サラっとした肌ざわりと、保温性を両立した起毛ボアを使用。
腕の裏地にはライディング時の操作性を考慮して、ナイロンを使用。
[その他]
・フードのバタつきを抑えるフードストラップを装備し、特に高速走行時におこる風の巻き込みを軽減。首や肩にかかる負担を軽減します。
・フロントファスナーの裾部分にスクラッチガードを装備し、タンクに付きやすいファスナー傷を軽減。
[プロテクション]
・肩、肘、背中には通気性に優れたソフトプロテクターを標準装備。より高度なプロテクションとして、肩、肘には「POi DESIGNS」製CEプロテクターを、胸部、背中には「POi DESIGNS」製硬質プロテクターをオプション装備できます。
・胸部プロテクターは、オプション装着が可能な専用ポケットを装備(POi DESIGNS製 OPC-01推奨)
[サイズに関して]
・サイズは日本サイズ(メンズ)です。
・Sサイズは男女兼用のユニセックスサイズです。
・中綿と防風フィルムを、表地と裏地の間にサンドし、生地目などから入って来る冷気をシャットダウン。
・フロントファスナーの内側に、あごまわりまで覆ってくれるハイネックフードを装備。フロントファスナーの内側まで一体式の仕様にする事で、前身フラップ+ファスナーの3重構造になり、冷気の侵入やジャケット内にたまった暖気の放出も抑えてくれます。
シーンにあわせて着脱も可能です。
・ボディーとハイネックフードの裏地に、サラっとした肌ざわりと、保温性を両立した起毛ボアを使用。
腕の裏地にはライディング時の操作性を考慮して、ナイロンを使用。
[その他]
・フードのバタつきを抑えるフードストラップを装備し、特に高速走行時におこる風の巻き込みを軽減。首や肩にかかる負担を軽減します。
・フロントファスナーの裾部分にスクラッチガードを装備し、タンクに付きやすいファスナー傷を軽減。
[プロテクション]
・肩、肘、背中には通気性に優れたソフトプロテクターを標準装備。より高度なプロテクションとして、肩、肘には「POi DESIGNS」製CEプロテクターを、胸部、背中には「POi DESIGNS」製硬質プロテクターをオプション装備できます。
・胸部プロテクターは、オプション装着が可能な専用ポケットを装備(POi DESIGNS製 OPC-01推奨)
[サイズに関して]
・サイズは日本サイズ(メンズ)です。
・Sサイズは男女兼用のユニセックスサイズです。
エースカフェは、1938年のロンドンにて24H営業のロードサイドカフェとしてしてオープンし、当時絶頂期だったロッカーズとよばれる若者達が集まり、独自のファッションとスピードに魅入られた彼らは公道レースを楽しみ、「カフェレーサー」と言う言葉が誕生するほど、若者文化の中心的舞台となりました。 しかし、時代の流れにより1969年に閉鎖。 2001年、マーク・ウィルスモア氏の情熱により、今も車やバイク、音楽のイベントを中心としたカフェとして営業を再開。 ファッションやバイク・音楽の歴史を作った場所として世界で愛され、注目されています。