NAPSおすすめポイント
ツーリング時の悩みの種である「おしりの痛さ」や「腰痛」等に効果を発揮する疲労軽減マットです!!
医療機器や高級ベッドのマットレスにも使用される「Body doctor製 正反発ラテックスフォーム」を使用する事により、お尻への荷重や圧力を均等にかけることができ、「おしりが痛いor痺れる」、「腰が痛くなる」、「背筋が痛い」などと言った身体への負担を大幅に軽減する事が可能です。
低反発材質やゲル材質と違い、上から掛かる圧力に対してシート側から同等の圧力で反発する事により、正確&確実な体圧分散することができます。おしりや腰に掛かる負担を大幅に軽減する事が可能になりました!!
また、ベルト一体式でズレも防止します。
商品情報
【取り付け方法】
スポーツバイク等の小型シートへはベルクロベルトをクロスして装着。
クロスで取り付ける事により、シートへしっかりと固定できます。
スクーター等の大型シートへはベルクロベルトを平行に装着。
特徴
・100%天然発砲ゴムの特性として、体圧分散、衝撃吸収、クッション性が非常に優れているという点がございます。しかし、バイク座シートを敷いても永遠に痛くならないわけではありません。例えば、1時間で痛くなっていたのが2時間まで耐えられるようになったとか、そういう感じです。ですが、その痛みの質が全く違ってきます。よく、ジンジン痺れるような痛みを体験するかと思いますが、それはほぼなくなります。当商品は血の流れが止まりにくいので、休憩をすれば又しばらく痛くなくなります。これらが、体圧分散が優れている点です。
・バイク座シートを敷くと、エンジンの振動や路面からの細かな振動は吸収してくれます。まるでお尻の下にもう一つのサスペンションがあるかの如く。ハーレーのリジッドサス、革のサドルシートで普通にツーリングが出来るようになります。これが衝撃吸収性の優れている点です。
・低反発は、沈み込んだら固まってしまってクッション性が殆どなくなってしまいます。しかし、バイク座シートは「正反発」ですので、半分沈みますが半分はクッション性が残ります。だから座り心地がいいのです。これがクッション性の優れている点です。
・ゲルは-5度-35度までが正常な硬さを保っていられる範囲で、それを超えると硬さが変化します。バイク座シートはこれらもございません。しかも、バイク座シートは殆ど劣化しませんので3年保証を付けてございます。
・坐骨神経痛が酷く、オートバイに乗れなかった人がバイク座シートでツーリングが出来るようになりました。腰痛にも優しいですし、痔にも優しいです。