寒いウインターシーズンでも快適なライディング環境を実現する電熱系アイテム。
グローブ・ジャケット・グリップヒーター他、ナップスがおすすめする関連アイテムを集めました。
冬のライディングで冷えて辛い「手」「足」といった末端部や、「背中」「腰」。
重ね着だけではなく、電気を利用して熱を発生させる「電熱」アイテムを活用することで、冬場でも快適なライディングが可能です。
モバイルバッテリー使用タイプの電熱ウェアなら、バイクを降りてからも暖かさを得られるので、釣りやキャンプなどアウトドアにもおすすめです。
RSタイチの各種ウェアとも親和性の高いデザインが魅力の「e-HEAT」シリーズ。考え抜かれた発熱ユニットの配置により、効率よく身体を暖め、真冬の快適なライディングをサポートします。グローブ/インナーパーカ/インナージャケットをラインナップ。
車載バッテリーと専用モバイルバッテリー、2種類から給電方法を選べます。
インナーパーカとインナージャケットは、スイッチやヒーターパネルを全て取り外して洗濯可能。グローブはそのまま手洗い可能です。
せっかく暖めた手からグローブを外すことなくスマホの画面操作を大まかに行えるよう、グローブの指先にタッチパネルに反応する素材を配置。
発光するインジケータースイッチにより日中、夜間共に素早く操作、スイッチを約2秒、長押しすることでスイッチのON / OFFが可能。電源が入った後は、スイッチを押すごとに発熱レベルの変更ができます。また、起動時の点滅色でバッテリーの残量をお知らせします。
インナージャケット、インナーパンツ、ブーツのインナー、グローブなど豊富な電熱商品ラインナップが魅力の「ヒートマスター」シリーズ。汎用モバイルバッテリーが使用できる、USB給電モデルもラインナップ。
スイッチオンで10秒発熱を実現するカーボンファイバーヒーター「Xtream Comfort Tech(XCT)」を採用。従来の電熱線とは違い、曲げやねじれに強く、着用時の違和感も少ないです。
バイクの車載12Vバッテリーに専用ハーネスを装着し、使用するアイテムに応じて適切なヒューズを差し込むだけという簡単取り付けを実現。誰でもその日から暖かさが手に入ります。
ライダーの動きを考えたパターンを採用し、ライディング中の動作を考慮した裁断パターンを導入。フィット感が高く、ライダーに適したデザイン。
電源スイッチを押すごとにレッド(強)、オレンジ(中)、グリーン(弱)とカラーが変わり、環境に合わせて温度調整ができる(ジャケットはワイヤレスリモコンでも操作可)。
幅広い車種に対応する防水グリップヒーター。グリップ取り換えタイプならではの細身のグリップです。バッテリーの電圧チェック機能も備え、冬場以外も活躍します。一体型モデルと電圧や動作状態を表示する「バックライトつき液晶ディスプレイ」を装備したモデルも設定。
暖かいヒーター全周巻き仕様。外径は細めの34φ。
キーONで該当する電圧レベルのみ点灯してお知らせします。(ボタンを押して加熱を始めるまで点灯し続けます。)ヒーターで加熱中に電圧表示させることも可能です。
キーON時に連動し電圧計を表示します。(範囲:6.0V~18.0V)
電圧低下の影響を受けない設計で、信頼性の高い電圧を見やすいバックライト付きの液晶ディスプレイ(LED)で表示します。ボタンはグローブをしていてもスイッチが押しやすい大きめボタン。※「バックライトつき液晶ディスプレイ」装備モデルのみ
バッテリーが設定電圧(11.5V~13V間を0.5V単位で設定)まで下がると自動でレベルを落とし、電圧が上がると元のレベルに戻ります。レギュレート機能を使えば、信号待ちの度に手動でレベルを落とす必要はありません。
スイッチONで暖めが始まり、5段階で調整ができます。
グリップは暖かさと装着角度の自由度が高い全周巻き仕様。
「スタートレベル」「アシスト時間」「エンドレベル」の3つを設定することで、『レベル5で5分間だけ暖めてからレベル3に下げる』こんな操作をワンプッシュで行えます。※「バックライトつき液晶ディスプレイ」装備モデル
グリップヒーターの最大出力を100%~50%で調整可能。 発電量の少ない車両には、適した設定を選ぶことで車両への負荷が減ります。